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作品説明
夫との生活に何の不満も無かった緑であったが、 ある日を境にその愛の標的は息子へと向けられた・・・。 緑は沸き上がる欲情を抑えることができなくなり、 遂に一線を越えてしまう・・・。 息子との淫行は昼夜問わず繰り返され、 そしてそのたびに、 緑の肉壺の中は愛液でいっぱいに満たされるのだった